Super Taikyu Race Report
2026.2.20
第6戦 スーパー耐久レース in 岡山/岡山国際サーキット
69周255kmを走り切り、完走!
公式予選
2025年10月25日(土) / 天候:晴れ / 路面:ドライ
Result
- 【ST-Qクラス /104号車:クラス4位・総合16位】
大政 和彦 / Aドライバー
クラス順位:4位
ベストタイム:1’43.061
山下 健太 / Bドライバー
クラス順位:4位
ベストタイム:1’40.891
中山 雄一 / Cドライバー
クラス順位:4位
ベストタイム:1’42.709
松井 孝允 / Dドライバー
クラス順位:1位
ベストタイム:1’47.637


GR Team SPIRIT 104号車はST-QクラスGr.2に振り分けられ予選が行われた。ST-QクラスGr.2の参加は4台。
岡山大会は土曜日予選、日曜日AM Gr.2決勝、PM Gr.1決勝のフォーマットで開催された。
午前中のフリー走行を経て、13:40からAドライバーが始まった。
木曜日の特別スポーツ走行から精力的走行を重ね予選に挑んだ大政選手であったがNEWタイヤでのアタックにまだ課題が残り、目標タイムには届かなかった。
Bドライバーの山下選手も納得がいくタイムを出すことが出来ず予選を終えた。
C・Dドライバー予選では決勝に向けての更なるセット変更をして確認を中山選手、松井選手がしっかりと行った。
Aドライバー、Bドライバーの合算では4’05.123で総合16位となった。今大会で投入した足回り、エアロのアップデートが良い方向に向かっていることが確認できました。




Comment
- 大政 和彦 / Aドライバー
予選では新品タイヤの走らせ方にまだまだ自身の課題があり、目標タイムに届かなかったことが悔やまれます。 - 山下 健太 / Bドライバー
タイヤの温めが上手くいかずに、タイムをもう少し伸ばせた感触はありますが、車両はベストな状態で臨めたと思います。 - 中山 雄一 / Cドライバー
多様なスピードでの回答性が求められる岡山で、良いセットアップの方向性を見つけることが出来ました。 - 松井 孝允 / Dドライバー
先月テストも行い万全の体制で乗り込みました。
その中でフリー走行でも更にセットアップが進み、予選に向けて良い方向へ向かいました。
大政選手もトライ&エラーを繰り返し、どんどんと良くなって行きました。
決勝
2025年10月26日(日) / 天候:晴れ / 路面:ウェット ⇒ ドライ
Result
- 【 ST-Qクラス / 104号車:クラス4位・総合30位 】
大政 和彦 / Aドライバー
ベストタイム:1’44.071
周回数:34
山下 健太 / Bドライバー
ベストタイム:-
周回数:-
中山 雄一 / Cドライバー
ベストタイム:1’42.626
周回数:13
松井 孝允 / Dドライバー
ベストタイム:1’51.375
周回数:22


Gr.2の決勝は8:30に3時間レースがスタートした。今回は3時間レースの為、山下選手は決勝には出走せず、大政選手、中山選手、松井選手の3名でレースに挑むことになった。
スタートドライバーは松井選手。小雨は降っているが天気予報は回復方向なのでグリッド上でドライタイヤに交換してスタートした。
雨は上がったが中々路面コンディションは回復せず、松井選手は我慢の走行を続けた。
20周目に入った時に松井選手から異臭がするとの報告があり、ピットで確認をすることになった。エンジントラブルも考えられたが、オイルクーラーのフィッティングがアンダーカバーと接触したことにより緩んだことが原因と判り、修復をして再度コースインした。
その後マシンはトラブルなく走り大政選手、中山選手と襷をつなぎチェッカーを受けることが出来た。レース中に中山選手が記録した1’42.626はST2クラスで優勝した、MT車のGR Yarisのベストタイムより速いタイムだった。
104号車としてはトラブルはあったが69周255kmを走り切った。 スーパー耐久シリーズ第7戦は11月15日(土)~16日(日)に富士スピードウェイで4時間レースが開催される。




Comments
- 大政 和彦 / Aドライバー
車両としては今大会から投入した量産化に向けたブレーキの効き、コントロール性ともに性能が確保されており、安定した走行をすることができました。
チームメイトのアドバイスを元に細かい修正を重ね、ウエットからドライへ変わる難しいコンディションの中、安定した走行で襷を繋ぐことができました。 - 山下 健太 / Bドライバー ※決勝出走せず
- 中山 雄一 / Cドライバー
レインからドライアップするコンディションの中、多くのデータを持ち帰ることができるレースウィークとなりました。 - 松井 孝允 / Dドライバー
決勝ではスタートを担当し、ウエット路面でスリックタイヤを使用しましたが結果的に外してしまいましたが良い経験になりました。
途中でトラブルもありましたがチームの皆様が対処してくださりチェッカーを受けることができました。 - 関口 雄飛 / チーム監督
今大会でも新しいパーツを投入しテストしました。結果は良好で良い実践テストになりました。
レースではウエットからドライに変わるコンディションで、とても良いテストになりました。