TOM'S SPIRIT

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Super Taikyu Race Report

2026.8.5

第5戦 スーパー耐久レース in オートポリス

ノートラブルで137周、640kmを完走!

Preview

GR Team SPIRITが参加するST-Qクラスの104号車は、Gr.2に振り分けられ予選が行われた。
Gr.2のST-Qクラスは3台。※Gr.1は2台

公式予選

2026年7月25日(土) / 天候:晴れ / 路面:ドライ

Result
  • 【ST-Qクラス /104号車:クラス1位・総合24位】

田所 元 / Aドライバー
クラス順位:1位
ベストタイム:2’04.080

山下 健太 / Bドライバー
クラス順位:1位
ベストタイム:2’02.002

鈴木 斗輝哉 / Cドライバー
クラス順位:2位
ベストタイム:2’05.396

河野 駿祐 / Dドライバー
クラス順位:1位
ベストタイム:2’05.352

午前中のフリー走行をGr.2のトップタイムで終え午後からの予選に挑んだ。

Aドライバー予選で田所は練習走行からのタイムを更新しGr.2トップタイムとなる2’04.080を記録した。

Bドライバーの山下は残り5分までピットで待機し、1アタックを見事に決め、こちらもGr.2トップタイムとなる2’02.002を記録した。

Cドライバー鈴木、Dドライバー河野は明日の決勝を見据えた走行を行い、万全の状態で挑む為の準備が整った。

Aドライバー、Bドライバーの合算では4’06.082でGr.2のPP、総合では24位となった。

Comment
  • 田所 元 / Aドライバー
    事前のテストでしっかり性能の作り込みが出来ていたので予選でもいつも通り落ち着いた走行が出来ました。 若干、車両性能を使い切れていない所もありましたので改めて予選走行の難しさを痛感しました。
  • 山下 健太 / Bドライバー
    練習走行からセットアップ、ABSの調整がうまくハマり、現状ベストの予選アタックが出来たと思います。
    同じDATヤリスの32号車を上回ることが出来て良かったです。
  • 鈴木 斗輝哉 / Cドライバー
    予選では、田所選手、山下選手のアタックでGr.2ポールスタートと104号車と同じDATの32号車を上回ることが出来て良かったです。
  • 河野 駿祐 / Dドライバー
    路気温がかなり高かったこともあり思っているより曲がる方向には出来なかったと思いますが、ABSのマップ変更など進化もありGr.2のPPを獲得出来て良かったです。

決勝

2026年7月26日(日) / 天候:晴れ / 路面:ドライ

Result
  • 【 ST-Qクラス / 104号車:クラス1位・総合18位

田所 元 / Aドライバー
ベストタイム:2’06.520
周回数:35

山下 健太 / Bドライバー
ベストタイム:2’05.364
周回数:32

鈴木 斗輝哉 / Cドライバー
ベストタイム:2’04.478
周回数:34

河野 駿祐 / Dドライバー
ベストタイム:2’06.441
周回数:36


ウォームアップ走行、ピットウォーク、グリッドウォークを経て11:00に5時間レースのスタートが切られた。

スタートドライバーは富士大会に続き鈴木に託した。Gr.2のPPからスタートした鈴木は2番手の55号車との差を徐々に広げる好走を魅せ、交代をする時には18位まで順位を上げ2番手田所へ交代した。

田所はクラス2位、3位のドライバーと遜色ないタイムで走行しGr.2トップをキープしたまま3番手山下へバトンを繋いだ。

山下はクラス2位、3位の車両より速いペースでスティントを走り抜き、アンカーの河野へバトンを託した。

河野も安定したペースでGr.2トップを快走する。ガス欠の恐れが出てきた為、急遽10秒だけ給油をしてチェッカーを目指した。

午後4時、5時間レースのチェッカーが振られた。104号車はGr.2トップ、ST-Qクラスとしてもトップでチェッカーを受けた。

104号車は灼熱のオートポリスを137周640kmをノントラブルで走り切った。

104号車は第6戦岡山大会は欠場し11月14日~15日開催の最終戦富士大会へ出場します。

Comments
  • 田所 元 / Aドライバー
    タイヤ、縁石などの影響で、予選とは違いOSが出やすく曲がりやすい半面、いつも以上に気を使った走行になりました。
    また、駆動力配分でターンイン時の曲がりやすさが違ったのでデータを解析してもらい、US改善のヒントになれば良いと思います。
  • 山下 健太 / Bドライバー
    第3スティントを担当しました。路気温ともに非常に高く、タイヤの摩耗も大きく感じましたが、その中でも大きなバランス変化を起こすことなく最後まで乗りやすい状態でした。
    ラップタイムも安定しており、全員ノーミスで繋げて、ST-Qクラストップでフィニッシュ出来たことは良かったです。
  • 鈴木 斗輝哉 / Cドライバー
    決勝ではスタートドライバーを担当しましたが、ピーク時のマシンバランスや後半のタイヤと燃料が消費してきた中でも安定したラップタイムとマシンバランスで、変化が少なく非常に乗りやすかったです。
    タイヤの落ち度に変えてABSや駆動配分を評価出来て、GR.2、ST-Qクラストップチェッカーも受けることが出来て良かったです。
  • 河野 駿祐 / Dドライバー
    決勝も路気温が高くタイヤには優しくない状況でしたがバランスは終始安定していて良かったです。
    ABS、駆動配分、柔らかめのセットアップなど色々新しいメニューを取り入れながら全体を通してミスも無く、ST-Qクラストップでゴール出来たのは良かったです。
  • 関口 雄飛 / チーム監督
    今回APで新たに改善が必要な部分を発見出来ました。主にABSになります。
    ABSwが入った時にアンダーステアを誘発してしまうことが分かりました。スタッフのお陰でレースウィーク中にかなり改善出来ましたが、まだ求めている部分までは到達していないので、ABSについては引き続きチームと取り組んでいけたらと思います。