モータースポーツ

FIA-F4 レースレポート

2019 FIA-F4選手権 第13戦・14戦/ツインリンクもてぎ

第13戦・14戦予選

2019年11月2日(土)

天候:晴れ/気温:11.0℃
路面:ドライ/路面温度:14.4℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第13戦 36 野中誠太 15位 1'58.090 35台
37 平良 響 3位 1'57.609
第14戦 36 野中誠太 15位 1'58.150
37 平良 響 9位 1'57.926

平良が予選3位を獲得

FIA-F4の2019年シリーズもツインリンクもてぎで最終ラウンドを迎えた。
今年の集大成として挑んだ公式予選ではあったが野中はタイムを伸ばせず第13戦、第14戦ともに15位という今年ワーストの予選となってしまった。
平良は昨日から好調で更に練習のタイムを更新し、第13戦では3位を獲得したがセカンドタイムが伸びず、第14戦は9位となった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    今回のレースウィークは練習からあまり良い順位ではなかったので様々な走り方を試してみましたが、どんどん悩んでいってしまいました。予選ではその悩みが残ってしまい、全く1周を上手くまとめることが出来ずに終わってしまいました。過去最低の順位ではありますが、逆に吹っ切ることが出来たので、決勝に向けてとてもポジティブに考えていきます。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    今回はこれまでの大会と違い、朝と昼での気温の差が大きくセット、ドライビングを直ぐに合わせることが重要でした。予選では前日までに行ってきたテストから得たデータを活用してセットを決めました。ベストタイムでは3番手を記録することができましたが、セカンドベストの周で失敗してしまい第14戦は9番手からのスタートになってしまいました。
  • 片岡 龍也【アドバイザー】

    いよいよ最終戦になりました。予選では平良が後半に向けて調子を上げてきた勢いで第13戦では3位を獲得し、決勝へ望みを持たせてくれました。野中はセクターベストを繋げられればトップと遜色のないタイムでしたが、まとめきれないという後半の課題がそのまま残る予選となりました。

第13戦 決勝

2019年11月2日(土)

天候:晴れ/気温:21.2℃
路面:ドライ/路面温度:29.3℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第13戦 36 野中誠太 7位 35台
37 平良 響 5位

野中は7位、平良は5位でフィニッシュ

午前中の予選から気温は10℃上がり秋晴れのツインリンクもてぎで第13戦はスタートした。
3番手からスタートした平良は、3コーナーで2番手に上がるも5コーナーで抜き返され3位のままとなった。
S字コーナーで横転事故やクラッシュが発生した為、オープニングラップからSCが導入された。
野中は15番手スタートから前方で起きた混乱を上手く避け、9位までポジションを上げてオープニングラップを終えた。5周目にリスタートが切られたが、平良はペースを上げられず一気に5位までポジションを落としてしまった。
野中は7周目に8位に上がり、ファイナルラップでもポジションを上げて7位でフィニッシュした。
平良は終始3台での3位争いの中にいたが、チャンスを作れず5位でのフィニッシュとなった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    もてぎでのレースは初めてでしたが、練習中から集団での走行などは経験していたのでバトルのイメージはしっかりと出来ました。スタートでは少しミスをして順位を落としましたがその後荒れた展開となったので隙を見逃さずに強い気持ちを持ってオーバーテイクしていきました。 SC中も前の選手にどこで仕掛けていくかなどをイメージして後ろのことは一切考えずに前だけを見ていきました。その結果SC後もチャンスが来たときは落ち着いてロスなくオーバーテイクすることが出来たので内容的には良かったと思います。第14戦も後方からのスタートなので、よりオーバーテイクし易いマシンにセットを変更してバトルのイメージを増やしていきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    第13戦は昼に行われるので予選とは全く違った路面温度で、それに合わせてドライビング、セッティングを変更して挑みました。得意のスタートで2位に上がることが出来たのですが、1コーナーでオーバーランをしてしまい抜かれてしまいました。第13戦もSCが導入されましたが、リスタート時にタイヤの温まりが足りなくグリップ不足でペースが遅くて抜かれてしまったのですが後半はペースが良くなり1台をパスして5位でチェッカーとなりました。

第14戦 決勝

2019年11月3日(日)

天候:晴れ/気温:11.6℃
路面:ドライ/路面温度:15.2℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第14戦 36 野中誠太 6位 35台
37 平良 響 リタイア

野中が大幅ポジションアップ

今年一番低い気温の中で2019年シリーズの最終戦はスタートした。
平良は得意のスタートが決まりポジションを一つ上げて1周目を終了、野中も11番手にポジションを上げ2周目に突入した。
2周目、平良が4コーナー立ち上がりでコースオフし、戻るタイミングで野中と接触をして他車も巻き込むクラッシュをしてしまった。
このクラッシュにより平良を含め3台がストップしてしまい車両回収の為、昨日に引き続きSCが導入された。
野中のマシンにダメージはなくリスタートした6周目には10位から8位へポジションを上げ、更に7周目にも2台をパスして6位まで順位を上げた。
5位のとの間隔を徐々に詰めた野中は、ファイナルラップのダウンヒルコーナーで果敢に攻めたがコースオフしてしまい7位でチェッカーを受けた。レース後、6位の選手にレース中の危険行為で40秒加算のペナルティが科せられた為、野中は最終結果では6位となった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    第13戦はスタートを失敗してしまったので今日はスタートを少し重点的に考えました。その結果スタートで順位を上げ、その後の混戦も上手く抜け出し、1周目に3つ順位を上げることができました。勢いに乗ってその後もアタックをしていき、少し接触などもありましたが、常に冷静さを失わないように意識しながらミスなく走りました。マシンのセッティングもとても決まっていたのでペースも良く、5位の選手まで追いつくことが出来ました。最終ラップのダウンヒルコーナーでアウト側からオーバーテイクしようとトライしましたが、上手く抑えられてしまい、結果6位となりました。

    今年1年を通して開幕の岡山大会が良かっただけにその後のレースの結果には満足出来ていなく、悔しいレースが続きました。しかしこの経験は必ず今後大切なものになると思うので、この素晴らしい経験をさせていただいたチームの皆、スポンサー様、応援してくださった皆様には感謝の気持ちで一杯です。来年はまだどのようになるかは分かりませんが、この1年でわかった自分の弱いところをオフシーズンの間にしっかりと改善できるように努力し、強い自分に成長して良いレースができるように準備していきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    第14戦は朝早くに行われるので路面温度がかなり低く、タイヤが温まりにくいコンディションだったので、タイヤが冷えていて差が出やすい1周目がチャンスだと思っていました。フォーメーションラップでしっかりタイヤを温めることが出来てスタートしました。今日も得意のスタートでポジションを上げることが出来ましたが、これから更にポジションを上げていくところで接触をしてコースオフしてしまい、復帰するタイミングで後続のマシンと接触をし、クラッシュをしてしまいました。最終戦をクラッシュで最後まで走れなかったのはとても悔しいです。

    開幕戦の岡山大会は結果が悪く、少し焦ったのですがしっかり自分の課題を見つけて富士大会に挑みました。富士大会からはエンジニアとの会話もしっかりできるようになり、自分が求めるセットアップが出来て結果が良くなってきました。しかし鈴鹿大会からトップ集団で走ると後ろを気にして自分の走りが出来ないという課題が明確にあり、後半戦は自分のメンタルの弱さが目立ちました。予選でトップ争いが出来る順位を取っても、バトルの弱さで落ちてしまうことが多々ありました。来年のことは未定ですが、バトルでの弱さの部分をオフシーズン中にしっかり改善し、開幕戦から優勝する為の準備をしていきたいと思います。絶対チャンピオンを獲るという強い気持ちで毎戦戦い、ステップアップしていきたいです。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    第13戦では平良がバトルでの競い合いに課題が残る内容となり残念でもありましたが第14戦では他車を巻き込む形となってしまったことは特に今後の大きな課題として指導していきたいと思います。野中は2レースともに15位からのスタートでしたが確実に混乱を避け、チャンスが来たらしっかりとポジションを上げるレース内容は大変素晴らしく、スタートポジションさえもっと上位から出来ればと期待が出来ます。課題である予選でのタイムのまとめ方を分かれば、面白いレースが出来ると思います。

    今シーズンも応援いただいた皆様には少々不甲斐ない結果となり申し訳ありませんが、まだまだ成長過程の新人ドライバーの2人ですので、長い目でこれからも応援をして頂ければと思います。

ポイントランキング[最終順位]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36 野中誠太 8位 89
37 平良 響 7位 101

2019 FIA-F4選手権 第11戦・12戦/スポーツランドSUGO

第11戦・12戦予選

2019年9月21日(土)

天候:曇り/気温:17.2℃
路面:ドライ/路面温度:21.6℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第11戦 36 野中誠太 8位 1'23.998 35台
37 平良 響 5位 1'23.847
第12戦 36 野中誠太 5位 1'24.022
37 平良 響 3位 1'23.887

表彰台を狙えるポジションを獲得

昨日のOTGトレーニングを総合2位で終えた平良に期待のかかる公式予選は8時10分に開始された。
平良は昨日のタイムを更新し序盤はトップにいたがライバル勢も好タイムを記録しベストタイムでは5位止まり、しかしセカンドタイムでは3位を獲得。
野中も昨日よりタイムを0.3秒更新してベストタイムで8位、セカンドタイムでは5位を獲得。
1位から14位までが1秒以内にいるという激戦の中で、表彰台を狙える位置からのスタートを決めた。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    今回は練習中から調子が良く、しっかりと予選でも良いタイムを出すために路温を確認したりデータを見てイメージを膨らませていきました。しかしメンタルをしっかりとコントロールすることができず、今まではできていた走りが思うようにできませんでした。納得のいく結果ではありませんでしたが、セカンドタイムの順位が3つ良かったのでレースペースには自信を持っています。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    気温が低くタイヤが温まりにくい中で、早く温めて早いうちにアタックをしました。中盤まではトップでしたが後半にかけてタイムが出なくなり追い抜かれてしまいました。路面コンディション的に少し待ってからアタックをしたほうが良かったかもしれませんでした。マシンのバランスは一番良く、決勝へ向けて良いフィーリングで挑むことができそうです。 P5、P3と前方からのスタートなのでしっかり集中してミスなくレースをしていきます。

第11戦 決勝

2019年9月21日(土)

天候:曇り/気温:23.0℃
路面:ドライ/路面温度:29.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第11戦 36 野中誠太 7位 35台
37 平良 響 5位

野中は7位、平良は5位でフィニッシュ

グリッド上では時折晴れ間も覗かせたが、曇り空の中で第11戦は12時55分にスタートした。
5番手スタートの平良は動きだしは良かったが2コーナーでインを開けてしまたっところを刺されてポジションを落としてしまう。
更にS字でも片輪をコースアウトさせてしまいオープニングラップで3つ順位を下げてしまった。
野中も上手くスタートを切ったが、1コーナーで軽く追突されてバランスを崩したところを1台に抜かれてしまった。
レース序盤は順位を落とした平良と野中が並んで走る展開であった。
6号車がジャンプスタートのペナルティで下位に下がった以外、上位陣の順位変動がないままレースが進行していく中で、8周目に平良が60号車を1コーナーでオーバーテイクして順位を6位に上げた。
9周目の1コーナーでは前方を走る20号車と24号車が接触して20号車がストップしたことで平良は5位、野中は7位へそれぞれ順位を上げた。
ストップした20号車を回収する為にSUGO大会でもSCが導入されるレースとなった。
リスタート後も順位は変わらず平良は5位で10ポイント、 野中は7位で6ポイントを獲得した。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    SUGOはオートポリスと同様にとてもオーバーテイクが難しいコースなのでスタートがとても大事だと考えていました。スタートには自信があり今回も良い加速で1コーナーに進入しましたが、後ろの車両に追突された影響で順位を1つ下げてしまいました。その後は落ち着いて周回を重ねることができましたが、変化していく路面に合わせた走りができず、前の車両に近づくことができませんでした。明日は今日よりも良い位置からのスタートなので前の選手にプレッシャーをかけていけるような走り方、マシンのセッティングを詰めていきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    スタートは成功したのですが2コーナーでインを刺されてリズムを崩し、更にヘアピンでコースアウトし失速したところでも抜かれてしまい、3ポジション下げてしまいました。レース中のペースが予選の時のように良くなくて前を追いかけることに必死でした。このような状況の中で60号車を1コーナーアウトから被せて抜いたシーンは良いオーバーテイクができたと思っていますが、SCリスタートでのミスの多さ、レースラップが安定していないところは、これから改善していかなければいけないと思っています。明日の第12戦は3番手スタートなので同じミスをしないで優勝したいです。

第12戦 決勝

2019年9月22日(日)

天候:曇り/気温:19.8℃
路面:ドライ/路面温度:24.4℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第12戦 36 野中誠太 4位 35台
37 平良 響 3位

平良が3位でフィニッシュし表彰台を獲得

今にも雨が降り出しそうな空模様となったスポーツランドSUGOで第12戦は9時にスタートした。
平良は4位の24号車をけん制しながらのスタートとなりポジションアップはならなかったが、5位からスタートした野中がその24号車を1コーナーでパスして平良の後ろにつき3-4位となり、2台でトップを追う展開になった。
しかし平良のペースが上がらず、徐々にトップとの間隔が開いてしまった。
昨日に続きSCが出たことでトップ2台との間隔も詰まり、リスタートも上手く切った平良ではあったが前半と同じくペースが上がらず徐々に離されてしまった。
野中は目の前の平良にプレッシャーをかけ続けたが、最後までオーバーテイクのシーンは訪れなかった。
平良が3位で初表彰台を獲得、野中は4位でフィニッシュした。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    第12戦は5番手からのスタートということで前の選手がどのような動きをするのかをしっかりとイメージしてスタートに集中しました。ペースも良く前の平良選手にプレッシャーをかけていきましたが、彼の速いところと自分の速いところが異なっている状況で、中々オーバーテイクの状況を作れませんでした。SC後のリスタートも様々なイメージをしていきましたが、誰もミスを犯さず順位の変動がないままレースが終わってしまいました。今日は後ろを一切気にせずに前だけをみてプッシュできたので、良いメンタル状況でレースができたと思います。表彰台まであと一歩だったのでとても悔しいですが、スタートなど良かったところを自信にもって最終戦のもてぎ大会は優勝目指して頑張ります。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    第12戦は3番手と優勝が狙える位置からのスタートだったので攻めの姿勢でスタートをするように意識しました。クラッチを繋ぐのが早すぎてストール気味になり出足が遅かったのですが、直ぐにインを守ってポジションをキープできました。しかしその後のペースが悪く、前の2台について行けなくて離されていく展開になりました。後方から野中選手に攻められたのですが最後まで集中し続けて無事に3位でゴールすることができました。初の表彰台だったので嬉しかったです。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    今回のSUGO大会では木曜日からの練習走行で、野中・平良の両名に活躍のチャンスがあると感じられました。予選では0.1~0.2秒に何台もが犇めき合う状態の中で思っていたよりも下位へ沈んでしまったことは残念でしたが、風向きのタイミングだけでもポジションが変わりそうな僅差の戦いでしたので次に期待の持てる内容だったと思います。決勝レースでは平良のペースが少し上がらず前を積極的に狙う展開にはなりませんでしたが、第12戦では今季初の3位表彰台に乗れたので良かったです。野中も平良に次ぐ4位でゴールできたので、最終戦のツインリンクもてぎではもう少し上の1-2フィニッシュを2人で目指してもらいたいと思います。

ポイントランキング[第12戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36 野中誠太 8位 75
37 平良 響 7位 91

Next Round

F-1日本GP FIA-F4特別戦

日程:10月12日(土)〜13日(日)
トラック:鈴鹿サーキット

2019 FIA-F4選手権 第9戦・10戦/オートポリス

第9戦・10戦予選

2019年9月7日(土)

天候:曇り/気温:24.9℃
路面:ドライ/路面温度:25.4℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第9戦 36 野中誠太 10位 1'53.473 35台
37 平良 響 13位 1'53.563
第10戦 36 野中誠太 12位 1'53.634
37 平良 響 13位 1'53.663

初めて走るテクニカルなコースに苦戦

台風13号が九州に接近していて不安定な天候の中、公式予選は8時に始まった。
木曜日のDLトレーニング、金曜日のOTGトレーニングが赤旗中断ばかりで初めてオートポリスを走る両選手にとってはあまり走行距離を稼げず、不安が残る中で30分間の公式予選に挑んだ。
予選においても赤旗による中断が2回あり、トップから14位までが1秒以内にいるという混戦の中で野中は第9戦10位、第10戦12位。
平良も第9戦/10戦共に13位と厳しい結果となった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    オートポリスを走るのが木曜日のDLトレーニングとなり少ない走行時間の中で沢山の課題をこなす必要がありました。しかしどのセッションでも赤旗中断が多かったので予選でもチャンスは2~3周だろうと予想していました。練習での課題を幾つか克服することは出来ましたがまだ納得のいく走りは出来ていません。 タイムは上がってきているのでポジティブに決勝を迎えたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    オートポリスはタイヤの消耗が激しいのでアタックラップは3~4周と考えていました。スタートして直ぐにタイムを出しに行き3周目にマシンのバランスが良くベストタイムが出るところで運悪く目の前の車両がスピンをしてしまい良いタイムを出すことが出来ませんでした。その後もスペースを見つけて走れたのですがミスが多くてタイムを伸ばせませんでした。

第9戦 決勝

2019年9月7日(土)

天候:曇り/気温:27.2℃
路面:ドライ/路面温度:34.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第9戦 36 野中誠太 10位 35台
37 平良 響 12位

10位でゴールした野中が1ポイントを獲得

第9戦は13:20に曇り空の中スタートした。
追い越しが難しいとされるオートポリスでポジションを上げるためにはスタートが重要であった。
野中はポジションを上げられず10位のまま、平良は1ポジションアップした。
両選手とも何とかチャンスを見つけてポジションを上げようとするが、中々突破口を見つけられず淡々と周回を重ねていった。
13周で行われた第9戦は、1位から12位でチェッカーを受けた平良までが1周目終了時点のポジションのまま全く変動がないというレース展開だった。
10位でゴールした野中が1ポイントを獲得した。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    オートポリスはオーバーテイクが非常に難しいコースと言われているので重要なのはスタートとミスをしないでラップすることだとイメージしました。スタートでは1コーナーで少しチャンスがあったものの慎重に行き過ぎてしまいチャンスを活かすことが出来ませんでした。その後は何も順位は動かずにチェッカーまで集団走行でした。集団で走ることによって自分の速いところ、遅いところがはっきりしたので明日の第10戦では少しでもチャンスを作れるようにイメ―ジしていきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    オートポリスはとても抜きにくいので前を狙うならスタートで決めていくしかないと考えていました。スタートで2台抜けるチャンスがあったのですが1台しかパス出来ませんでした。その後も前を抜く勢いはあったのですが、前の車に近づくとアンダーステアが強くなり抜くことが出来なかったです。明日の第10戦には今日のレースで起こったことを活かして臨みたいと思います。

第10戦 決勝

2019年9月8日(日)

天候:晴れ/気温:25.7℃
路面:ドライ/路面温度:30.1℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第10戦 36 野中誠太 10位 35台
37 平良 響 32位

8位へポジションアップを狙った野中がコースアウトで順位を落とす

第10戦決勝レースは通常の大会より1時間程遅い9時15分にスタートした。
昨晩、火山灰を含んだ雨が降ったことによりコース上は乾いてはいるが滑りやすいコンディションとなっていた。
12位スタートの野中は抜群のスタートを決め1周目で3ポジションアップし更に上位を狙う。平良も1ポジションアップし1周目を終えた。
6周目の1コーナーで野中は8位の77号車小川をアウトから抜きに掛かるが火山灰に乗ってしまいコースアウトして13位へ順位を落としてしまった。
8周目にはインデペンデントクラスでクラッシュがあり、ストップ車両回収の為SCが3周回に渡り導入された。
平良は最終ラップの1コーナーで77号車小川に追突してしまいグラベルストップしてしまった。
野中は平良と小川の脱落により第9戦に続いて10位でチェッカー、1ポイントを獲得。
平良は完走扱いとなったが追突行為のペナルティを受けて32位となった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    前日の第9戦では全くチャンスを活かす場面がなかったので今日はスタートからの位置取りを重点的にイメージしました。その結果1周目に3ポジションアップすることが出来ました。その後もペースは良く前の集団について行き何度かオーバーテイクのチャンスがあったのでトライしましたが上手くいきませんでした。1コーナーでアウトから77号車をオーバーテイクしようとした際に火山灰があるところを走ってしまい大きく順位を下げてしまいました。この失敗がなければもっと良い結果で終われていたはずです。課題はスピードだけではなくレース中の駆け引きにも問題があると感じたので次戦のSUGO大会までにイメージして挑みたいです。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    昨日の第9戦と比べて涼しい時間帯のレースなのでタイヤを温めることに集中しました。スタートで1ポジションアップすることが出来ました。その後もマシンのバランスとドライビングを合わせて前の集団に追いつきました。前でバトルが始まり自分にもチャンスがあったのですが少しでもラインを外すとグリップしないこともありオーバーテイクするところまではいけませんでした。最終ラップの1コーナーで接触してしまいチェッカーを受けることが出来ませんでした。オートポリス大会では良い結果を出すことが出来ませんでしたが沢山の経験が出来たので残りの2ラウンドに活かしていこうと思います。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    野中、平良の両選手は今週のレースウィークがオートポリス初走行になりました。国内でも一二を争うテクニカルなサーキットだけに二人共コース攻略に苦労している様子でした。予選までに走りを決めることが出来ず、少し悩んだ状態で挑んだ予選では下位に沈んでしまいました。オートポリスはレース中に前のマシンの影響でダウンフォースが抜けることで追い越すことが難しいサーキットです。スタートからオープニングラップで順位を上げる以外はなかなか難しく、例外なく野中、平良の両選手も上位まで上がることが出来ませんでした。今回はコース攻略に苦戦したことが敗因となりますが、今後のことを考えれば短時間でのコース攻略も必要になるので残念な結果の中でも良い経験を積めたと思います。

ポイントランキング[第10戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36 野中誠太 8位 57
37 平良 響 7位 66

2019 FIA-F4選手権 第7戦・8戦/富士スピードウェイ

第7戦・8戦予選

2019年8月3日(土)

天候:晴れ/気温:29.0℃
路面:ドライ/路面温度:38.4℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第7戦 36 野中誠太 12位 1'46.704 37台
37 平良 響 3位 1'46.321
第8戦 36 野中誠太 11位 1'46.783
37 平良 響 6位 1'46.554

平良が予選3番手、6番手と好位置からスタート

約2カ月のインターバルを経てFIA-F4 第7-8戦が猛暑の富士スピードウェイで開催された。
午前8時に始まった公式予選。野中は8周目に記録した1'46.704で第7戦は12位、セカンドタイムでは11位と苦しい予選となった。
平良は1'46.094と2位のタイムを記録したが、走路外走行でのタイムだった為当該ラップタイムを抹消され、セカンドタイム1'46.321で3位、第8戦は6位と優勝、表彰台を狙える位置を掴んだ。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    今回の富士大会は今年2回目だったので、どの様にタイムを出していくかはとてもイメージしやすかったです。前回はスリップストリームを使おうと意識しすぎて自分のリズムを崩してしまったので、今回はスリップストリームのことは考えずに落ち着いて走ることを意識しました。しかし落ち着いて走ることを意識し過ぎてしまい、新品タイヤのグリップをしっかりと活かすことが出来ませんでした。タイムの出なかった原因ははっきりしているので、決勝に向けて気持ちを切り替えます。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    富士スピードウェイはスリップストリームでタイムが大幅に上がるのでスリップストリームを狙っていこうと考えながら走りました。前日にダンロップコーナーの路面を補修していたので石灰が路面にありコンディションは悪かったので路面が綺麗になってからアタックに入りました。マシンのバランスはかなり良くて良いアタックラップが出来たのですが、四輪脱輪のペナルティでタイムを抹消されてしまいました。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    今回の富士大会では野中は少しスピード(ラップタイム)が伸びずに予選では苦労しました。逆に平良は少しコツを掴めたような様子で終始安定したラップタイムを刻み予選でも好タイムを記録しましたが、走路外走行のペナルティでベストタイムが抹消されてしまいましたがそれでも好位置からのスタートに期待が持てます。

第7戦 決勝

2019年8月3日(土)

天候:晴れ/気温:33.4℃
路面:ドライ/路面温度:38.5℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第7戦 36 野中誠太 29位 37台
37 平良 響 23位

2位でチェッカーを受けた平良だったがペナルティにより後退

気温33.4℃という厳しい暑さの中、第7戦は13:50にスタートした。
3位スタートの平良が得意のスタートを決め2位に浮上。平良の後方で接触がありストップ車両回収の為、SCが導入された。
4周目にSCが解除されリスタートしたが、平良はTOPには離されコカ・コーラコーナーではNo.98にパスされ3位に後退。
しかし5周目に同じコカ・コーラコーナーでNo.98を抜き返し2番手に浮上。トップのNo.7を追いかけるも1.5秒位のタイム差を詰められず2位でチェッカーを受けた。
暫定表彰式に2位で登壇した平良だったが5周目にNo.98をオーバーテイクした際に接触はしていないがコース外へ押しやったとして競技結果に40秒加算のペナルティを受けてしまい結果23位となってしまった。
一方の野中は激しいバトルを繰り広げながらじわりじわりと順位を上げ7位を狙った12周目の1コーナー手前でNo.63と接触をし、ガードレールにクラッシュをしてしまった。この野中のクラッシュによりレースは赤旗で中断、そのまま終了となった。
赤旗の規定により野中は8位でのフィニッシュとなったが接触行為により40秒加算のペナルティを受け29位となった。
更にクラッシュにより全てのタイヤにフラットスポットを作ってしまい交換をした為、明日の第8戦は最後尾からのスタートとなった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    12番手とかなり後方からのスタートとなりましたが、富士はストレートが長くオーバーテイクしやすいコースなので落ち着いてスタートをして順位を上げて行くことが出来ました。しかしミスが多く、直ぐに抜き返されてしまったりと勿体ない展開が続き段々と落ち着いた走りが出来なくなってしまいました。その焦りがバトルで出てしまい残り3周のストレートで相手の選手と接触してクラッシュしてしまいました。あそこで無理をしなくてもまだ順位を上げるチャンスは沢山あったはずなので本当に悔しいです。マシンを壊してしまいチームには申し訳ないことをしてしまいました。明日の第8戦はチームの為にも全力で頑張ります。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    得意のスタートが決まり、2位に上がることが出来ました。スタート直後SCが入り再スタートで自分のミスでトップとの差が大きく開いてしまいました。その後のペースはトップよりも速くて追いついていく展開だったのですが、終盤に赤旗が出てレース終了となり2位でチェッカーを受けました。しかしNo.98をオーバーテイクした際にコース外に押し出した形になってしまいペナルティを受け23位になってしまいました。

第8戦 決勝

2019年8月4日(日)

天候:曇り/気温:27.0℃
路面:ドライ/路面温度:34.1℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第8戦 36 野中誠太 11位 37台
37 平良 響 4位

優勝争いできるパフォーマンスはあったものの、平良は4位でフィニッシュ

8時の時点で既に気温27度という暑いコンディションの中、第8戦は行われた。
昨日の第7戦と同じく平良がスタートを決め4位に上がったが1コーナーでオーバーシュートしてしまいスタートと同じ6位で1周目を終える。
2周目以降は激しい4位争いを繰り広げ、最後は集団から抜け出し3位まで0.8秒まで迫ったところチェッカーを受けた。
最後尾スタートとなった野中は次々に順位を上げ、ポイント獲得まであと一歩の11位でチェッカーを受けた。ポイント獲得こそ逃したが決勝レース中のファステストラップ1'46.234を記録した。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    第7戦のクラッシュの影響でタイヤを交換することになり、最後尾からのスタートとなりました。37台エントリーでの最後尾スタートはとても厳しい状況ではありましたが、これもまた新しい経験だったので挑戦する気持ちを持ってレースに挑みました。クラッシュで学んだことを糧にして、落ち着いて1台ずつオーバーテイクすることが出来ました。ペースがとても良く、ファステストラップを出しながら周回を重ねることが出来たのでもっと早い段階からこの走りが出来ていればと悔しい気持ちが残りました。しかし本当に多くことを学び、少し自信のつくレースとなりました。次戦のオートポリスまでのインターバルは短いので、沢山ある課題をしっかり改善していきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    スタートが最高に決まりホームストレートで2台抜くことが出来たのですがその後の1コーナーで前の車に追突しそうになり外側から避けて抜き返されてしまいました。その後のペースはトップよりも速いタイムで周回することが出来たのですが一発でオーバーテイクを出来ずに引っかかってしまい前との差が大きく開いてしまいました。その後はうまく攻略して抜くことが出来、トップ集団に追いついていく展開だったのですが追いついたところで4位でチェッカーを受けレースが終わりました。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    第7戦の決勝で野中は少しずつポジションを上げていましたが他車との接触により結果は残せませんでした。第8戦では最後尾スタートでしたが確実に追い上げファステストラップを記録出来たことは改善の兆しが確認出来たと思います。平良は第7戦、第8戦共に優勝争いを出来るだけのパフォーマンスは感じられました。しかし、まだレースでの経験不足なのか自分に都合の良い展開へ持ち込むことが中々出来ません。ただパフォーマンスの向上を感じられたレースでしたのでオートポリス大会以降のレースに期待を持つことが出来ると思います。

ポイントランキング[第8戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36 野中誠太 8位 55
37 平良 響 4位 66

2019 FIA-F4選手権 第5戦・6戦/鈴鹿サーキット

第5戦・6戦予選

2019年5月25日(土)

天候:晴れ/気温:28.0℃
路面:ドライ/路面温度:32.1℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第5戦 36 野中誠太 11位 2'08.607 35台
37 平良 響 3位 2'07.893
第6戦 36 野中誠太 10位 2'08.642
37 平良 響 5位 2'08.135

平良、今季最上位となる予選3位を獲得

午前8時で既に気温が28.0℃と真夏のようなコンディションで公式予選は開始されました。
昨日のOTGトレーニング1回目で3位、2回目開始早々にクラッシュした平良であったが真っ先に2分7秒台に入れるなど好調をキープ。一方の野中はタイムが中々上がらない上にピットアウト時の速度違反でベストタイムを抹消されてしまい第5戦は11位、第6戦は10位スタートと厳しい予選となった。
平良は自己ベストをコンマ3秒速いペースで第4セクターまできたラップがあったが最後にミスを犯し更なるタイムアップは果たせず第5戦は3位、第6戦は5位スタートとなった。ミスがなければポールポジションもあり得たので結果以上に悔やまれる予選となった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    今回のレースウィークはずっとトップとのタイム差があり、かなり自分のドライビングに悩みがありました。なので今出来る自分の走りでしっかりまとめられるように集中しました。安定して走ることは出来ましたがトップとは大きな差があるので決勝レースに向けてしっかりと準備していきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    11周分のガソリンで予選に挑みました。ベストの周よりも第4セクターまででコンマ3秒速い周があったのですがミスによりベストタイムを更新することが出来ませんでした。

第5戦 決勝

2019年5月25日(土)

天候:晴れ/気温:31.4℃
路面:ドライ/路面温度:49.6℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第5戦 36 野中誠太 35位 35台
37 平良 響 5位

平良はスタートでポジションアップもペースが上がらず

午前中の予選から更に気温、路温も上がり5月とは思えない暑さの中、13時50分に第5戦はスタートしました。
3位スタートの平良はスタートが決まり2位にポジションを上げる。決勝レースに強い野中も1周目に8位までポジションアップをしたのだが2周目のダンロ ップコーナーでコースアウトしてしまい最下位まで落ちてしまう。
序盤はトップの6号車についていった平良だが徐々に離され逆に3位の7号車に迫られてしまう。6周目の2コーナーで7号車並びかけられ軽く接触してしまい5位まで順位を落としてしまった。その後は4位の60号車を追いかけたが接触の影響かペースが上がらず5位でフィニッシュした。
野中は最後尾から30位まで順位を戻したが、1周目のスプーンコーナーで62号車をコース外に押し出したとされドライビングスルーのペナルティを受けてしまい最下位でのフィニッシュとなった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    鈴鹿でのレースはコース幅が狭いのでスタート後の位置取りがとても大切だと過去のレースを見て感じました。なのでスタート後の展開をいくつかイメージしていました。その結果1周目に11位から8位まで順位を上げることが出来、前の集団に追いつける展開でしたが少し気持ちが高ぶってしまい、ダンロ ップコーナーで大きくコースアウトしてしまいました。つまらないミスでレースを台無しにしてしまい、チームの皆さんに申し訳ない気持ちで一杯です。明日の第6戦では巻き返します。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    スタートは決まり1台パスして2位に上がることが出来、その後もトップと変わらないペースで走れました。しかし途中から思うようにペースを上げることが出来ずに後ろのドライバーにシケインで並ばれ、ストレートが伸びないところにアウトから抜かれました。その時の2コーナーでコントロールを失い、接触をしてしまいました。その後は左フロントに違和感がありペースを上げることが出来ずに終わってしまいました。とても悔しいです。

第6戦 決勝

2019年5月26日(日)

天候:曇り/気温:27.0℃
路面:ドライ/路面温度:33.7℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第6戦 36 野中誠太 7位 35台
37 平良 響 5位

攻めのレースで野中7位、平良5位でフィニッシュ

今日も5月としては暑い鈴鹿サーキット。第6戦は8:20にスタートしました。
平良は今日もスタートが決まり4位60号車をアウトから抜きにかかったが少し大回りをしてしまいポジションアップはならなかった。野中はスタートで62号車をパスし9位に順位を上げる。ヘアピンで多重クラッシュが発生し岡山、富士に続き今大会でもSCが導入された。5周目のリスタートの1コーナーで39号車がオーバーランをしたことにより野中は8位にポジションを上げる。野中は10周目にも1つポジションを上げ7位でフィニッシュをした。
平良は4位60号車に離されることなくついていきオーバーテイクを狙っていたが細かいミスも重なりスタート時と変わらず5位でのフィニッシュとなった。今日は2人とも攻めのレースを展開し、次の富士大会に期待をもたせるレースでした。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    昨日の第5戦で1周目のレース展開などは経験することが出来たので比較的自信を持ってレースに挑むことが出来ました。スタートで順位を上げることが出来たものの、その後はペースが悪く中々順位を上げられませんでした。前の選手がミスをしてくれてチャンスが訪れましたが自力で順位を上げられず、7位でのゴールとなりました。今回のレースウィークではずっと自分のドライビングに問題があったので長いインターバルの間に自分の走り方を分析して次は必ず優勝出来るように努力していきたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    昨日の第5戦の後半に出たアンダーの症状を無くすためにエンジニアの菅沼さんと沢山話をしてマシンのセットを決めて第6戦に挑みました。スタートは上手く決まり2コーナーでアウトから抜きにかかりましたが、アウト側の路面コンディションが非常に悪く、滑ってしまいパスすることが出来ませんでした。1周目で複数でクラッシュがありSCが入り、周回数が減ってしまいました。リスタートも上手く決まりシケインで飛び込める距離までいきましたがフロントタイヤをロックさせてオーバーランをしてしまいました。レース終盤にかけてペースが上がっていき最終ラップのシケインでアウトから仕掛けたのですがまたフロントタイヤをロックさせてしまいオーバーテイク出来ませんでした。ペース的には前のマシンを抜くことが出来たのですが自分のミスによりチャンスを減らしてしまったレースでした。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    今シーズンからデビューの2人にとって毎レースが勉強であり、新しい経験の連続であると思います。今大会で3大会目となりシーズン折り返し前最後のレースとなりました。開幕ラウンドの岡山で好調だった野中も大きな国際サーキットへの対応がまだ不十分で練習からドライビングスタイルの修正にトライしていましたが予選までに修正は出来ず苦しい11位・10位となりました。第5戦ではレーシングアクシデントからのドライビングスルーのペナルティを受けたり単独でコースアウト・スピンなど苦い経験を積みましたが、第6戦ではいつも通りの落ち着いたレース運びを見せ10位スタートから7位でゴール出来ました。マシンにも4輪の世界にも慣れてきた頃なので後半戦に向けここまでの経験と、持ち前のレース強さを発揮して欲しいと思います。平良は今回の鈴鹿大会では練習から好調をキープしていました。練習走行でクラッシュするアクシデントもありましたが、精神的にも怯むことなく予選では今季最上位となる3位を獲得しました。第5戦では得意のスタートでポジションを1つ上げ初優勝も一瞬期待しましたが、ペースが上がらず2番手争いで軽い接触をしてしまい5位でレースを終えました。第6戦は5位スタートから前を狙いましたがもう一つラップタイムが上がらず5位のままでフィニッシュとなりましたが、ここまでのレースと比べれば飛躍的に存在感をアピール出来たレースになったと思います。

ポイントランキング[第6戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36 野中誠太 5位 55
37 平良 響 6位 54

2019 FIA-F4選手権 第3戦・4戦/富士スピードウェイ

第3戦・4戦予選

2019年5月3日(金)

天候:晴れ/気温:19.2℃
路面:ドライ/路面温度:23.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第3戦 36 野中誠太 8位 1'46.280 36台
37 平良 響 4位 1'46.178
第4戦 36 野中誠太 14位 1'46.722
37 平良 響 5位 1'46.296

スリップストリームを活用できず苦戦

ホームコースの富士スピードウェイに野中誠太と平良響が挑んだ。
富士スピードウェイでは沢山の練習を重ねてきたので好成績を期待されたが、2台共に上手くまとめられず、特に野中はセカンドベストが14番という厳しい予選となってしまった。
平良はベストタイムでは4番だったが、複数回の走路外走行があったとして第3戦で3グリッド降格のペナルティを受けてしまった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    富士はストレートが長いということでスリップストリームでタイムが大きく変わることは練習中から感じていたので、予選ではスリップストリームを上手く活用出来たらなと思っていましたが、それを意識し過ぎてしまうとリズムが崩れてしまうと思い、その時の展開に任せるくらいの気持ちで走りました。しかし思っていた以上に駆け引きが激しく自分のリズムが保てずに走りがバラバラになってしまいました。その影響で2ndタイムがかなり悪く第4戦は後方からのスタートとなってしまいました。2レース共追い上げのレースとなるのでこれも良い経験が出来るとポジティブにとらえて楽しみたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    練習から速かったホンダ勢について行ってスリップストリームを活用するプランで望みましたが、ペースを整えることが出来ずについて行くことが出来ませんでした。その後、上手く纏め切れる周がなく少し焦ってしまい更にミスを重ねてしまいました。気持ちを落ち着かせ最後の周では纏めることが出来ました。しかし走路外走行が複数回あった為、第3戦は3グリッド降格のペナルティを受けてしまいました。決勝レースは予選でのスピードを活かしてオーバーテイクをしていきます。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    第2戦の富士スピードウェイは一番練習しているサーキットですが特にカートから上がったばかりの野中は苦戦するのではないかと思っていました。蓋を開けてみると平良のタイムも良くなく2人とも少し苦しいかなといったスタートでした。予選ではギリギリ平良が勝負圏に残れるタイムを2回出せましたが野中は1発しか出せずRd.4のグリットが下位に沈むこととなりました。2人に共通する部分はベストタイムとそれ以外のタイム差が大きいのが課題ですね。

第3戦 決勝

2019年5月3日(金)

天候:晴れ/気温:24.5℃
路面:ドライ/路面温度:38.3℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第3戦 36 野中誠太 4位 36台
37 平良 響 7位

レース強さを見せた野中が4位でフィニッシュ

気温24.5℃という暖かい気温の中、第3戦は行われた。
8位からスタートした野中は2周目には5位にポジションを上げ前車を追ったが平良はポジション取りが悪く9位まで順位を下げてしまった。
平良は3周目に優勝経験もあるNo.60をパス、5周目にはNo.62もパスしてスタート時の7位までポジションを戻した。
野中は9周目にNo.16をパスして4位へポジションを上げた。野中も平良も更なるポジションアップを目指したがそのままの順位でフィニッシュをした。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    後方からのスタートでしたが、緊張し過ぎずオーバーテイクしていくのが楽しみでした。予想通り1周目は荒れた展開となりましたが、岡山の時と同じくとても落ち着いた走りをすることが出来、上手く集団から抜け出すことが出来ました。その後も安定したペースで走ることが出来、中盤でまた1台ロスなく抜くことが出来て良かったです。タイヤを労わって走ったつもりでしたが、最後は少し苦しくなってしまったので明日に向けエンジニアと話し合いたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    スタート前にストレートの向かい風が強いのは確認してスリップストリームがとても効くと思いました。スタートは失敗してしまい順位を自力で上げることは出来ませんでした。前方でのバトルが激しくなったタイミングのGRスープラコーナーでのポジション取りが悪く集団と離れてしまいました。それからは自分のペースを取り戻してトップ集団と変わらないタイムで走れたのでポジティブに明日の決勝を楽しみにしています。5番グリッドからのスタートなのでチャンスはあると思います。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    今日の第3戦では野中がレース強さを見せて4位を獲得してくれました。逆に平良はレースでの駆け引きに課題の残る内容でラップペースが良くても最終的なリザルトへ繋げられない問題が見えました。その中、明日の第4戦でどんなレースを見せられるかという部分に期待します。

第4戦 決勝

2019年5月4日(土)

天候:曇り/気温:20.6℃
路面:ドライ/路面温度:27.3℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第4戦 36 野中誠太 8位 35台
37 平良 響 4位

下位から追い上げの野中がファステストラップを記録

スタートでストールしたNo.15を避ける中でクラッシュが発生し、No.23がコース上に停止してしまった為、SCが導入された。
平良はスタートで4位へ順位を上げた。SCは5周目に解除された。
平良はリスタート後のヘアピンでNo.63にパスされ5位に落ちてしまう。野中はじわりじわり順位を上げ8周目には10位までポジションを上げた。
平良はNo.24にもパスされ6位まで順位を落としてしまう。しかし平良は10周目のストレートで一気にNo.39、No.6をパスして4位までポジションアップ。野中も13周目にNo.5をパスして8位へポジションを上げた。
野中は最終ラップにファステストラップを記録したが8位、平良は自己べストを更新しながら追い上げたが4位でそれぞれチェッカーを受けた。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    昨日の決勝で追い上げるイメージは出来ていたので自信は持てていましたが思っていた以上に集団でのバトルになり、自分の走りが出来ずにリズムが崩れてしまいました。展開的にはあと3~4は順位を上げられたのでとても悔しいレースとなりました。今回このような争いになってしまったのは全て予選の結果からきています。レースウィークの早い段階から自分の走りをもっと纏めていれば予選の順位も上げられていたと思うので、今後の課題として鈴鹿に挑みます。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    5番グリッドからのスタートで昨日の第3戦のペースからすると表彰台は十分に狙えると考えていました。スタートは昨日の反省を活かすことが出来て良いスタートが切れました。しかしスタート直後に後方でクラッシュがあり1周目からSCが入る荒れた展開になりました。岡山大会のSCリスタート時の反省を活かして上手く前車について再スタートが出来ました。しかしマシンバランスの変化に戸惑っている隙に抜かれてしまいその後もペースが上がらず上位集団の中に入れませんでした。後半5周は周りのペースが落ちて来る中、自分だけはペースが落ちることもなく徐々に前に追いついていくことが出来たので、後半のタイヤのグリップが落ちた時の走りは自信に繋がりました。最後は少し守りながらも4位でチェッカーを受けることが出来ました。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    平良はまたも少し課題の残る内容ではありましたが、レース後半では巻き返し4位でゴールできたことに成長を感じました。野中は下位からの追い上げの中でファステストラップを獲るなど存在感のあるレースが出来たので次につながるレースになったと思います。

ポイントランキング[第4戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36 野中誠太 2位 49
37 平良 響 6位 34

2019 FIA-F4選手権 第1・2戦/岡山国際サーキット

第1戦・2戦 予選

2019年4月13日(土)

天候:晴れ/気温:8.3℃
路面:ドライ/路面温度:7.7℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第1戦 36
37
野中誠太
平良 響
4位
6位
1'32.966
1'33.097
31台
第2戦 36
37
野中誠太
平良 響
4位
6位
1'33.047
1'33.198

赤旗により最後のアタックを逃す

2019年シリーズの開幕戦に2名の新人ドライバー、野中誠太と平良響が挑んだ。
初めての公式予選は終了間際の赤旗→セッション終了により最後のアタックが出来ず、第1-2戦ともに野中4位、平良6位からのスタートとなった。
2人ともタイムを上げてきたところでの赤旗となり悔やまれる予選となってしまった。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    前日最後の練習をトップで終えていただけに4位という順位は悔しいです。変化していくコンディションに合った走り方というのがまだまだ出来ていないと痛感しました。しかし4位は2列目からのスタートということで、優勝できる可能性は充分にあります。四輪初のレースなので、スタートやバトルなどは落ち着いて前だけを見て頑張りたいと思います。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    マシンのセットを試した事がない状況で予選に挑みました。その結果良いマシンバランスで走る事が出来て昨日までのタイムを大幅に上げる事が出来ました。しかし自分のミスでタイムを上げることが出来ずに1.33.0というタイム止まりでした。最後の方はガソリンが減って軽くなり更にアタックをするつもりだったのですが赤旗が出てしまいセッション終了となってしまいました。決勝レースでは予選でのミスを無くし、安定した速いタイムで走り続けていきたいと思います。ミスを無くしていけばペース的にはいけるのでポジティブに考えていきます。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    今シーズンは野中・平良2名の新人で開幕戦を迎えました。これまでのテストでは十分と言えるまでの走行は出来ておらず流石に開幕ラウンドでは苦戦をすると予想していました。特に岡山国際サーキットはレースウィークに初走行となるので順応性も試されるところでした。予選では野中も平良も練習走行から行ってきた事をほぼ再現することが出来たと思います。野中は事前の練習でトップタイムを出すなど、もしかしたらなどとも思いましたが、そこまでは叶いませんでした。

第1戦 決勝

2019年4月13日(土)

天候:晴れ/気温:17.4℃
路面:ドライ/路面温度:34.6℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第1戦 36
37
野中誠太
平良 響
2位
4位
30台

開幕戦は野中2位、平良4位でフィニッシュ

快晴の中行われた2019年シリーズの第1戦。
4位と6位でスタートした野中と平良は激しいポジション争いの中、スタートポジションをキープし序盤は走行した。
4周目に野中の前を走る2台が接触し失速した隙を見逃さずに2位へとポジションアップ。
平良も5位にポジションを上げた。
更に接触を起こしたドライバーに、ドライビングスルーペナルティ―が科せられ平良は4位へポジションを上げた。
2人とも前の車両を追ったがそれぞれ2位と4位でフィニッシュをした。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    今回が初めてのフォーミュラカーレースということで様々な不安がありましたが落ち着いてスタートを決めることが出来ました。しかし1周めのペースが悪く、タイヤが冷えている時のマシンコントロールがまだまだ出来ていませんでした。運も良く2番手まで順位を上げることが出来ましたが、前の選手に追いつきたいという気持ちが出過ぎてしまい、最後はミスが少し多かったと思います。まずは初レースで2位になれたことには自信を持ちたいと思います。今日の悪かった点を改善して明日の第2戦も頑張ります。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    スタートは問題無く出来ましたがタイヤが冷えている1周目のドライビングが不安定でヘアピンでアウトから仕掛けられました。そこでは絶対に抜かれたくないので必死にポジションを守りました。その後は後方の車両を離していったのですが前の集団よりペースがコンマ2~3足りなくて離される一方でした。特に2コーナーと最終コーナーでのタイムロスが全体のタイムに響いていてトップ集団との差を感じました。課題は明確なのでしっかりと整理をして明日の第2戦に挑みます。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    野中は4番手からあまり練習では得意ではなかったスタートを決め、一瞬3番手に襲いかかるところからレースが始まりコールドタイヤの時に後方から迫られる場面もありましたが、その後の前方の混乱を上手く避け2番手までポジションを上げることに成功しトップに迫る時もありましたが今回は力及ばず2位でした。しかし開幕戦デビュー戦としては上出来だと思います。平良は6番手からスタートを無難に切り、最初の混戦で軽い接触がありましたがポジションを守り切りレースを進めていました。レース中のマシンバランスに苦しんだようですが、前方の脱落にも助けられポジションを上げて4位でゴールしました。こちらも開幕戦としてはまずまずではあると思いますが、明日の第2戦では表彰台を目指して欲しいと思います。

第2戦 決勝

2019年4月14日(日)

天候:曇り/気温:11.9℃
路面:ドライ/路面温度:14.1℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 出走台数
第2戦 36
37
野中誠太
平良 響
3位
8位
31台

野中は2戦連続表彰台を獲得

前日の天気予報では雨予報だったがドライコンディションで第2戦は行われた。
第2戦はスタート前から波乱が起き、フォーメーションラップから戻ってきたポールポジションの選手が停止位置を間違えペナルティーで最後尾に降格。
1周減算の14周で第2戦は始まったが野中、平良共にスタートポジションを守れず平良に至っては9番手まで落ちてしまった。
4周目にクラッシュが発生し車両回収の為にSCが導入された。
9周目にリスタートが切られたが野中はタイミングを合わせられず前車に離されてしまう。
トップを走る選手にジャンプスタートによるドライングスルーペナルティーが科せられ野中は3位に、平良は8位に順位を上げた。
野中はファステストラップを記録しながら前車に迫ったが、オーバーテイクには至らずそのままの順位でフィニッシュした。
  • 野中誠太【36号車ドライバー】

    昨日の第1戦は気温が高い時間にレースが行われましたが、今日は朝一のレースということでスタートから前半はしっかりとタイヤを温めよういう意識をしていました。しかし予想以上にフロントタイヤの熱が入っていなく、前半のペースがかなり悪く、前から離されてしまいました。途中SCが入りましたがまたここで上手くタイヤの熱を入れることが出来ず、またリスタートのタイミングを合わせられず前との差が開いてしまいました。タイヤの熱が入ってからはマシンのバランスも良く、前に追いつくことが出来ましたが抜かすところまで行けなかったのが悔しいです。次戦までに改善すべき点ははっきりしているので富士では2連勝をします。
  • 平良 響【37号車ドライバー】

    スタートで上手くクラッチミートが出来ずストール気味になってしまい4〜5台に抜かれてしまいました。昨日の反省がタイヤを温めることだったので更に激しくヒーティングしました。それにより1周目と2周目のタイムは第1戦より良かったです。運悪く、イエローフラッグが出ていて抜くことが出来なかったりと、色々ありましたが自分のペースが悪く前に追いついて抜くというところまでは出来ませんでした。次回はホームコースの富士なのでしっかりと頭の中でイメージと整理をして優勝したいと思います。
  • 片岡龍也【アドバイザー】

    開幕戦で2位になった野中は、少し自信がついたのかスタートでポジションを落とした後も慌てることなくレースを進められたことは良かったなと思いいます。終盤ではファステストラップを出しながら2位を猛追する姿も見られ次戦に期待が膨らむ内容に今回は合格点を付けたいと思います。平良はこの週末を通して力を発揮しきることが出来なかったと思います。練習走行などで感じられた速さを岡山ではあまり魅せることが出来なかったのは残念ですが、この悔しさを次の富士で晴らして欲しいと思います。

ポイントランキング[第2戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
36
37
野中誠太
平良 響
1位
6位
33
16

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