モータースポーツ

2022 FIA-F4 レースレポート

2022 FIA-F4選手権 第3戦・第4戦/鈴鹿サーキット

第3戦・第4戦 公式予選

2022年5月28日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:12℃/路温:A組 28℃・B組 31℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第3戦 35 荒川 麟 B組:2位
総合:4位
2'09.043 A組:20台
B組:21台
36 小林利徠斗 A組:6位
総合:11位
2'08.832
第4戦 35 荒川 麟 B組:13位
総合:26位
2'13.033
36 小林利徠斗 A組:4位
総合:7位
2'08.864
今回の予選はA組からのスタートとなり、8:20から行われた。赤旗が一度も出る事のない意外な予選となった。
A組小林は、上位陣が4周目位にタイムを出しているのに対し、7周目がベストタイムとなっている。タイヤの良いところで前から出た遅い車両に引っかかっていたようで、コースインのタイミングなどまだ勉強中といった予選となった。
A組予選とはかわってB組は3度の赤旗が出され、2分弱を残して終了となった。
B組荒川は最初のアタックラップではポールを獲得したドライバーよりはるかに速いタイムだったが、赤旗に苛まれる結果となり、2番手となった。

第3戦 決勝/11Lap

2022年5月28日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:29℃/路温:40℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第3戦 35 荒川 麟 3位 2'09.603 41台
36 小林利徠斗 15位 2'09.762
4番手スタートの荒川は、1コーナー手前で3位に上がると前の#7三井について行き、1コーナーでマシンを横に振ってラインを変える様子を見せたが、仕掛けるまでには至らず3位のままチェッカーを受け、今季初の表彰台となった。
11番手スタートの小林は、スタートの瞬間ギアがニュートラルに入ったままで、完全に止まった状態から一瞬遅れてスタートを切った。このミスにより19位まで落ち、その後、他車の脱落もあり15位でのフィニッシュとなった。

第4戦 決勝/11Lap

2021年5月29日(日)

天候:晴れ/ドライ
気温:28℃/路温:33℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第4戦 35 荒川 麟 15位 2'09.461 40台
36 小林利徠斗 8位 2'10.019
第4戦は早朝8:30からという事で、第3戦に比べると若干涼しい中でのレースとなった。
荒川は26番手からのスタートで、5周目にクラッシュ車両が発生した為出されたSCが入る時点では18位まで順位を上げる。レスキューによる救出作業となった為、再開に時間が掛かり、残り1周でSCが解除される。荒川は最後の1周で15位まで順位を上げてのチェッカーとなったが、SCの介入がなければポイント圏内位までは行けていた可能性があっただけに、ノーポイントというタイトル争いでは厳しい結果となった。
昨日スタートをミスした小林だったが、この日は抜群のスタートを見せ1つ順位を上げる。しかし、その後SCが入る前に1台に抜かれ、SC解除後のラスト1周でも1台にかわされ8位でのフィニッシュとなった。
  • 荒川 麟(あらかわりん)

    #35 荒川 麟

    今回の鈴鹿大会は、昨年優勝したので自信を持って挑みました。練習走行では、初日は好調だったものの、コンディションが変わった金曜日の走行ではアジャストしきれず下位に沈んでしまいました。予選に向けてしっかり考えていき良いタイムで走れていましたが、赤旗が立て続けに出てしまいタイムを記録できず、計測5周分しか燃料を積んでいなかったのもあり、セカンドベストが記録できず、ベストタイムが2位、セカンドベストが13位となりました。レース1は、鈴鹿は抜けないのでスタートが重要だと思いかなり集中してスタートした結果3位に上がる事ができました。そこからは前に追いつく事ができないまま2周目にSCが導入されてしまい、5周目に再スタートしました。再スタートも悪くはなかったですが、抜くまでに至らず3位でチェッカーになりました。レース2は26位からスタートになりましたが、スタートも決め良いペースで走れていた事もあり、5周目で17位まで上がりましたが、SCが導入されラスト1周で解除されました。ポイント獲得できなければ、攻めて最後何台か抜いて終わろうと思い2台抜いて15位チェッカーでした。レースウィークを通して安定したパフォーマンスを出せなかった事が予選での燃料を削って少しでも稼がなければという考えに繋がってしまい、結果的に流れも悪くなってしまったと思うので、次戦富士大会までには時間があるので、しっかり準備して安定して速く走れるようにしていきたいと思います。今大会も応援ありがとうございました。これからも応援の程、宜しくお願い致します。

  • 小林利徠斗(こばやしりくと)

    #36 小林利徠斗

    鈴鹿サーキットは、走行時間がとても限られた中で対応する力が必要でした。また、天候の変化が激しく、セッシ ョン途中に雨が急に強くなる時もあり、いかに安全に走り切るかという事を気を付けなければならず、とても難しいサーキットでした。予選は、タイヤのピーク時にグリップを使い切って、かつクリアラップを取ってアタックするための判断力、技術力が求められました。グリップを使い切って走れましたが、アタックラップ時に前車と詰まってしまい、タイヤのピーク時での最善のタイムを残せませんでした。Rd.3決勝は、スタート時に大きく出遅れ順位を落としてしまいましたが、その後は気持ちを切り替えて走り、ベストタイムは全体5位のタイムでした。Rd.4決勝はスタート時にアクセルの加減調整が上手く決まり、順位を上げる事ができました。しかし、トップ集団のペースに付いて行けず、また接近戦で勢いを失い、最終結果は8位となりました。鈴鹿サーキットへの未熟さ、接近戦の判断が弱く、思うように結果は残りませんでした。次戦は、開幕戦で調子が良かった富士スピードウェイなので、表彰台に乗れるように頑張ります。ありがとうございました。

ポイントランキング[第4戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
35 荒川 麟 5位 27
36 小林利徠斗 9位 18

2022 FIA-F4選手権 第1戦・第2戦/富士スピードウェイ

第1戦・第2戦 公式予選

2022年5月3日(火)

天候:晴れ/ドライ
気温:12℃/路温:16℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第1戦 35 荒川 麟 B組:2位
総合:3位
1'45.838 A組:20台
B組:20台
36 小林利徠斗 A組:4位
総合:8位
1'46.941
第2戦 35 荒川 麟 B組:3位
総合:5位
1'46.028
36 小林利徠斗 A組:4位
総合:8位
1'47.519
今シーズンは年間登録が40台を超える過去最多のエントリーとなった事を受け、基本的に公式予選はA組、B組の2組に分けて20分ずつのセッションとなる。
今季初参戦のA組小林は、走行自体は十分2番手を狙えたと思えるが、大きなミスもなく第1戦、第2戦共に4番手となった。
B組荒川は昨日の練習走行同様、もう1つタイムを伸ばしきれず。特にセクター2で早く走れない事が響いて第1戦は2番手、第2戦は3番手タイムとなった。

第1戦 決勝/14Lap

2022年5月3日(火)

天候:晴れ/ドライ
気温:15℃/路温:26℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第1戦 35 荒川 麟 4位 1'45.760 40台
36 小林利徠斗 8位 1'46.154
3番手スタートの荒川は、#41奥本に並ばれ4位でアウト側からTGRコーナーに入って行くが、前2台の接触のあおりを受けコース外に避けた事で、15位まで順位を下げる。そこからオーバーテイクを重ね、ファステストラップをマークしながら4位まで順位を上げてのフィニッシュとなった。
小林は8番手スタートから1周目は7位で戻ってくる。集団の争いの中で順位を落とし、4周目には12位まで後退する。その後も集団の中でバトルをしながら順位を上げたり下げたりのレースとなり、最終的には8位で初レースを終える事となった。

第2戦 決勝/14Lap

2021年5月4日(水)

天候:晴れ/ドライ
気温:14℃/路温:17℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第2戦 35 荒川 麟 21位 1'45.676 40台
36 小林利徠斗 5位 1'45.972
5番手スタートの荒川はスタートを決め4位でTGRコーナーに入って行くが、#15吉村と並んで押し出される形でコース外に行き、コースに戻りコカコーラコーナーで#15吉村の前に出た事で、走路外走行の判定を受けレース結果に40秒加算のペナルティとなってしまう。そのまま2位でフィニッシュしていればランキングトップに立っていただけに、非常に残念な開幕戦となってしまった。
小林は昨日と同じ8番手スタートから順位をキープして1周目を終える。8周目に#15吉村との接触でフロントウィングを破損し、高速コーナーでのU/Sが強い中でのドライブとなったが、順位を上げ6位でのチェッカーとなった。
  • #35 荒川 麟

    昨年の最終戦から半年、ついに開幕しました。今年はチャンピオンを必ず獲るという事を目標に取り組んできましたが、公式練習ではドライ路面であまりテストする事ができず、予選も思ったように走る事ができずベストタイムグループ2位、セカンドベストグループ3位でした。第1戦ではグリッド試走の段階からフィーリングがかなり良かったですが、スタート直後の1コーナーで起きた接触を回避した事で17位までポジションを落としました。そこからはかなり良いペースで4位まで追い上げる事ができました。第2戦では5番手スタートですが、ペースには自信があったのでなるべく早い段階で前に出てトップを追いかけるような作戦を考えていました。上手く前に出る事ができ自分の走りに集中していましたが、少しペース的には苦しくどんどん離されてしまい2番手でチェッカーを受けました。その後、スタート直後のオーバーテイクで走路外追い越しのペナルティを受けてしまい、正式結果は21番手になってしまいました。次戦以降、しっかり気を付けていきます。今回のレースは、予選は上手くいかなかったものの、2レース共に自分の課題をどんどん克服していく事ができました。次戦の鈴鹿では昨年も優勝していて沢山走りこんできたサーキットなので、優勝できるように気を引き締めて取り組んで行きます。これからも応援の程、宜しくお願い致します。
  • #36 小林利徠斗

    FIA-F4初戦は学ぶ事が多く、レースの内容に限らずレースウィークの流れ、メンタル、フィジカルトレーニングなどを通して成長できました。予選は20分という短い中で、タイヤに熱を入れながら早い段階でベストタイムを記録する事が求められました。しかし、タイヤが冷えた状態でアタックする時のミスが多く、また早い段階で赤旗が出た為、思うようにタイムを伸ばせませんでした。1戦目決勝は、序盤はダウンフォース抜けに対して混乱し、ミスが多くなり順位を落としました。後半は慣れて走り方を工夫する余裕ができた事で、スタート時と同じ所まで順位を戻せました。2戦目決勝は、1戦目の経験を活かして順位を上げる事ができましたが、途中のアクシデントでフロントウィングが壊れ、ラップタイムが上がりませんでした。順位を守る展開になったのはとても悔しいです。全体を通して難しいレースが続きましたが、2戦ともポイントを獲得できました。自信を持って次戦以降に臨み、良い結果に繋がるよう頑張ります。ありがとうございました。

ポイントランキング[第2戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
35 荒川 麟 7位 12
36 小林利徠斗 6位 14

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