モータースポーツ

2020 FIA-F4 レースレポート

2020 FIA-F4選手権 第10戦・第11戦・第12戦/富士スピードウェイ

第10戦・第11戦・第12戦 公式予選

2020年11月28日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:12.0℃/路温:8.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第10戦 35 平良 響 3位 1'45.755 35台
36 野中誠太 2位 1'45.740
第11戦 35 平良 響 1位 1'45.766
36 野中誠太 7位 1'46.040
第12戦 35 平良 響 4位 1'45.897
36 野中誠太 13位 1'46.741
終盤残り10分を切ったところで赤旗が出され、残り4分程で再開となった。
平良は序盤2番手に付けていたが、中盤に良いタイムをマークしてセクター3まできていた最終コーナーで赤旗が出されタイムを伸ばせず、今季初めてフロントロー以外からの3番手スタートとなった。
野中は赤旗時にRr.ウィングを変更して出ていくが、アウトラップがゆっくり過ぎた為、もう1周できずタイムを伸ばせなかった。最後に#77小川に抜かれるまではトップタイムをマークしており、初ポール獲得かと思われたが残念ながら初ポールを逃す事となった

第10戦 決勝/14Lap

2020年11月28日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:15.0℃/路温:20.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第10戦 35 平良 響 1位 1'45.897 35台
36 野中誠太 DNF 1'46.741
公式予選終了から約3時間で第10戦決勝のスタートを迎える。
2周目に多重クラッシュが発生しSCが導入され、5周目にレース再開となる。
3番手スタートの平良はスタートで2番手に上がると、リスタート後の1コーナーでアウト側から仕掛け、そのままコカコーラコーナーで前に出て#77小川からトップを奪う。その後も#77小川が100Rで詰め、セクター3が速い平良がストレートでスリップに入らせないという展開が最終ラップまで続いた。最終ラップのダンロップコーナーで#77小川が平良のインに入り一瞬前に出るが、ミラーを見ながら冷静に対処しクロスラインでトップを奪い返すと、昨年の佐藤連の8連勝を更新する9連勝でタイトルを獲得する事となった。トヨタドライバーのタイトル獲得は、2017年の宮田以来、3年振り4度目のタイトル獲得となる。
野中は2位スタートから平良の先行を許してしまう。リスタート時には2位を伺うところにいたが、混戦の3位争いの中、スープラコーナーでイン側にいた#7太田に押し出されコースオフし失速。その後、順位を落とした中で7周目の1コーナーでの3位争いのクラッシュで減速した際、他車に追突されレースを終えてしまった。

第11戦 決勝/14Lap

2020年11月28日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:15.0℃/路温:15.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第11戦 35 平良 響 1位 1'45.185 33台
36 野中誠太 5位 1'45.470
荒れた第10戦の決勝でクラッシュした複数の車両が懸命の修復作業を終えて第11戦の決勝を迎えたが、2台はスタートまでに修復が間に合わず33台でのスタートとなった。
ポールスタートの平良は、2番手スタートの#77小川の蹴り出しが良く、イン側から若干前に出られて1コーナーに入って行ったが、アウト側からトップを守ってコカコーラコーナーに入って行く。2周目の1コーナーで#62平木が2位に上がってくるが、1秒強のギャップをキープしたまま平良が逃げ切りこの日2勝目を上げる。これで連続優勝記録を10へと伸ばした。
野中は7位スタートから珍しくスタートでは順位を上げられなかったが、3周目に#38奥住、8周目に#97澤をかわして5位まで順位を上げる。その後、前を新品タイヤで走る#80伊東について行くも、抜くチャンスはなく5位でレースを終えた。

第12戦 決勝/14Lap

2020年11月29日(日)

天候:晴れ/ドライ
気温:6.0℃/路温:7.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第12戦 35 平良 響 2位 1'45.940 33台
36 野中誠太 7位 1'45.632
今シーズン最終戦となる第12戦決勝が、気温6度、路面温度7度という通常レースでは中々ない状況での中スタートを迎えた。
4番手スタートとなった平良は、順位が変わらず1周目を終える。2周目には2台を抜き2位に順位を上げるとトップを走る#62平木を追う展開になるかと思われたが、バトルするまでには持ち込めず、逆に後ろを走る#80伊東に迫られる場面もあったが、そのまま2位でのチェッカーとなった。11連勝は逃したものの、今シーズン全戦で表彰台を獲得しておりFIA-F4でも初の快挙となる。
野中は13番手でスタートし、1周目で10位、2周目に8位、8周目に7位と順調に順位を上げる。さらに前を走る#5小出を追うもついていけず7位でのチェッカーとなった。この結果シリーズ3位でシーズンを終えた。
  • #35 平良 響

    無事、シリーズチャンピオンを決める事ができました。ここまで来れたのは自分一人では可能ではなく、沢山のサポートがあったからこそ、シリーズチャンピオンを獲る事ができたと感じます。本当にありがとうございました!今回のレース内容としては、第10戦-11戦優勝、第12戦2位でした。今シーズンは勢いに乗って第2戦から第11戦まで優勝し続けて、10連勝を記録する事ができました!予選は朝8時から行われ、冬の富士ではタイヤが暖まりにくいので最初から積極的にタイヤに熱を入れていきました。状態が良くなってからアタックしたのですが、そのタイミングで赤旗となってしまいポールを取る事ができませんでした。レースでもタイヤに熱が入りにくい状況の中でのレースだったので、いかにタイヤに負担をかけて熱を入れながら早く走れるかを考えていました。タイヤが作動するタイミングが周りより早かったので第10戦、第11戦は逃げ切る事ができました。負けてしまった最終戦ですが、4番手スタートからの位置から2周目には2番手まで上げる事ができましたが、トップまで追い付くペースが無くて、後ろを守りながらのレースとなってしまいました。朝8時の路面温度、気温、全ての状況を予想してセットアップする必要がありましたが、予想を外してしまいました。今シーズンは勢い良く10連勝できてチャンピオンを決める事ができましたが、来年、再来年に向けて気を緩める事なく努力を続けて行きます。ありがとうございました。
  • #36 野中誠太

    今回の富士大会は今シーズン2回目だったので前回のデータを良く分析して挑みました。予選では自己最高順位の2番手と初優勝に向けて良い流れを作る事ができていましたが、第10戦の決勝でレーシングアクシデントによりリタイアしてしまいました。チームの皆さんが懸命に車を直して頂いたので、その後のレースに出場する事ができ、僕自身もチームの皆さんの為に心を切り替えてレースをする事ができました。満足のいく結果は残せませんでしたが、今シーズンも素晴らしい環境を用意して下さったチームの皆様、スポンサーの皆様には感謝の気持ちで一杯です。この悔しい経験を今後の糧にしてこれからも頑張りたいと思います。ありがとうございました。

ポイントランキング[2020年シーズン]

車番 ドライバー 順位 ポイント
35 平良 響 1位 252.5
36 野中誠太 3位 117

2020 FIA-F4選手権 第7戦・第8戦・第9戦/ツインリンクもてぎ

第7戦・第8戦・第9戦 公式予選

2020年11月7日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:11.0℃/路温:11.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第7戦 35 平良 響 1位 1'57.649 33台
36 野中誠太 8位 1'58.266
第8戦 35 平良 響 1位 1'57.740
36 野中誠太 8位 1'58.291
第9戦 35 平良 響 1位 1'58.044
36 野中誠太 6位 1'58.494
終盤の残り5分程を残して、赤旗終了となった。
平良は序盤から安定した速さを見せ、途中ジェントルマンクラスの渋滞に引っかかりながらも、赤旗前にタイムを上げ、第7戦・8戦共にポールポジションを獲得した。今季開催の全てのサーキットでポールを獲得し、コースによるばらつきのない速さを見せた。
野中は、赤旗前の最後の2~3周でシフトにトラブルを抱え、ピットに戻りそのまま終了となってしまう。最後まで走れていればタイムアップも望めた為、悔しい結果となってしまった。

第7戦 決勝/13Lap

2020年11月7日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:18.0℃/路温:20.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第7戦 35 平良 響 1位 1'58.044 33台
36 野中誠太 3位 1'58.494
予選終了から2時間弱の短いインターバルで第7戦決勝のスタートを迎える。
このレースでもインディペンデントドライバー同士の接触によるSC導入が2度あった。
平良はスタート後の2コーナー立ち上がりで#80伊東に並ばれる場面もあったが、その後は落ち着いたレース運びでトップを守ると、2回のSC後のリスタートもしっかりと決めそのままトップでチェッカーを受け、6連勝を飾る事となった。また、このレースでファステストを上げ、第9戦のポールポジションも獲得する。
野中は8位スタートから、スタートで6位に順位を上げ、5周目の5コーナーで#31神を抜いて5位、2度目のSC明けで#80伊東がスピンをし4位、10周目に#97澤を抜いて3位に上がってのフィニッシュとなった。このレースでもレース中の強さ、スタートの上手さを見せたレースとなった。

第8戦 決勝/13Lap

2020年11月7日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:18.0℃/路温:21.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第8戦 35 平良 響 1位 1'58.359 32台
36 野中誠太 6位 1'58.503
GTの公式予選後、陽が傾き始めた午後3時25分に第8戦のフォーメーションラップがスタートした。
ポールスタートの平良はこのレースでもしっかりとスタートを決める。6周目にまたしてもインディペンデントドライバー同士の接触からのストップ車両回収の為、SCが導入される。8周目にレースが再開されると、平良はそのままトップをキープし連勝を7に伸ばす事となった。
8位スタートの野中は、またしてもスタートから1周目で5位に順位を上げる。そこから更に表彰台を狙いたかったところだが、前を走る#62平木から離されてしまう。更に後ろから新品タイヤでスタートした#31神、#80伊東などとのバトルとなり、抜いたり抜かされたりの状況の中、最後はやはり新品タイヤで追い上げてきた#14荒川にもかわされ7位でのフィニッシュとなった。
7位でのフィニッシュとなったが、3位に入った#31神が危険なドライブ行為があったとして、レース後40秒加算のペナルティが課せられた為、繰り上がりの6位となった。

第9戦 決勝/13Lap

2020年11月8日(日)

天候:晴れ/ドライ
気温:18.0℃/路温:19.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第9戦 35 平良 響 1位 1'58.492 31台
36 野中誠太 4位 1'58.848
平良は今レースでもスタートを決めると、2位に上がってきた#77小川との差を1.5秒前後に保ったまま13周を走り切り、鈴鹿に続き週末の3連勝を達成した。これで昨年の佐藤連が記録した最多連勝記録の8連勝に並ぶ事となった。
野中は6位スタートから1周目を5位で終える。終盤2番手スタートから7位まで順位を落としていた#62平木が真後ろまで迫りテールトゥノーズとなるも、11周目のS字進入で前を走る#80伊東のインを突いてオーバーテイク。最後まで猛追する#62平木を抑え4位でのチェッカーとなった。
第9戦終了時の結果により『TGR-DC Racing School』としての参戦となった1年目でチームタイトルを獲得する事となった。トヨタ育成チームとしてのチームタイトルはFIA-F4初年度の2015年シーズン以来5年振りとなる。
  • #35 平良 響

    今回も前回の鈴鹿と同じく予選から全て1位で終える事ができ、残り3戦を残してシリーズチャンピオンに向けて後一歩というところまで迫ってきました。もてぎはこれまでのコースと違い、経験が少ないコースだったのですが少ない走行時間の中でもマシン、ドライビング共に素早くアジャストできて最高の結果となりました。予選では、僅差でのポール獲得だったのですが、レースでは周りと比べてペースが良く、無理せず冷静に走る事ができました。この結果、ほとんどミスする事なく3戦共ポールトゥウィンを飾る事ができました。次戦の富士でも3連勝を目指して11連勝という記録を残したいです。
  • #36 野中誠太

    今回のもてぎ大会は前回の課題である予選に集中しましたが、その予選中にマシントラブルが発生してしまいました。不完全燃焼で終わってしまい、今回もまた追い上げのレースとなりました。非常に荒れた展開の中、 3レース共順位を上げる事ができましたが、優勝する事はできませんでした。まだスピードの部分で足りてない部分があり、チームメイトの平良と比較して改善点ははっきりしているので、最終戦となる富士では必ず優勝したいと思います。応援ありがとうございました。

ポイントランキング[第9戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
35 平良 響 1位 202.5
36 野中誠太 3位 107

2020 FIA-F4選手権 第4戦・第5戦・第6戦/鈴鹿サーキット

第4戦・第5戦・第6戦 公式予選

2020年10月24日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:16.0℃/路温:17.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第4戦 35 平良 響 1位 2'07.912 32台
36 野中誠太 7位 2'08.900
第5戦 35 平良 響 1位 2'08.072
36 野中誠太 7位 2'09.034
第6戦 35 平良 響 2位 2'08.395
36 野中誠太 5位 2'08.876
前日のウェットコンディションから一変、予選日は完全なドライコンディションとなった。
開始から13分程のところで、停止車両による赤旗が出される。
平良は車は「凄い乗りやすい」という事で、序盤からトップに立つと赤旗タイミングのギリギリでベストタイムを更新し、第4-5戦両レースでのポールポジションを獲得した。
野中は赤旗までのタイミングでミスがあったようでタイムが伸びず、赤旗後にタイムアップを果たしたが、第4-5戦両レース共に7番手スタートとなった。

第4戦 決勝/11Lap

2020年10月24日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:20.0℃/路温:28.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第4戦 35 平良 響 1位 2'08.395 32台
36 野中誠太 3位 2'08.876
第4戦のベストラップが第6戦のグリッドとなる為、ほとんどのドライバーが残っている1セットの新品タイヤをこのレースで使ってきた。インディペンデイトカップドライバー同士の接触によるストップ車両があり、4周目からSCが導入されるも、翌周5周目からはレースが再開される。
平良はスタートをしっかり決めると、SC後のリスタートでもしっかりと決め、その後も同等の速さを持つドライバーが付いてきても危なげなく逃げ切り、前大会からの連勝を3に伸ばした。
野中は7位スタートから1周目の2コーナーまでに4位まで順位を上げる。6周目のシケインでやや強引に#7太田をかわして3位に浮上。その後#7太田、5番手の#62平木に攻められながらも3位を守って4戦連続の表彰台となった。

第5戦 決勝/30分

2020年10月24日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:20.0℃/路温:24.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第5戦 35 平良 響 1位 4'30.754 31台
36 野中誠太 4位 4'31.493
GTの予選スケジュールが遅れた為、10分遅れでのスタート進行が行われた。
スタート1周目のS字で中段グループによる多重クラッシュが発生。SCが提示され、そのまま赤旗が出される事となる。残り7分でSC先導によりレースが再開されるも、その周のヘアピンで#33SALOがスピンからストップし更にSCがもう1周先導すると、そこで規定の30分に到達し、SC先導のままわずか3周でチェッカーフラッグが振られる事となった。レースは成立となったが、選手権ポイントはハーフポイントとなる。
平良は第4戦に続きスタートでしっかりトップを守った事で、優勝に繋がるレースとなった。
野中は7位スタートから、このレースでも一気にスタートで4位に上げる。そのままレースが行われていれば前を走る#62平木を攻略できていた可能性もあったが、開幕から続いていた連続表彰台は4でストップする事となった。

第6戦 決勝/11Lap

2020年10月25日(日)

天候:晴れ/ドライ
気温:18.0℃/路温:21.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第6戦 35 平良 響 1位 2'08.381 31台
36 野中誠太 11位 2'08.663
2番手スタートの平良はこのレースでもスタートを決めトップに立つ。2位に落ちた#14荒川が3周目のS字で単独クラッシュを喫しリタイアとなると、後続を寄せ付けない走りで2位に6秒近い差を付けトップでゴール。
連勝を前日から更に5と伸ばし、シーズンの半分を終えたところで、シリーズポイントでも2位を大きく引き離して終える事となった。
野中は5位スタートから3戦連続で好スタートを見せ、このレースも一気に3位まで順位を上げる。3周目に2位の#14荒川がいなくなった事で2位に上がったが、その周のデグナー1個目でリアが出てしまいコースオフを喫する。その後自力で11位まで上げるも、今季初のノーポイントとなった。
  • #35 平良 響

    今回の鈴鹿大会は予選から最高なリザルトで終える事ができました。予選前日は雨天の為、ドライのイメージをするのが難しかったですが、これまでのデータやエンジニアさんとのマシンのセットの方向を沢山話して完璧なマシンで予選を走る事ができました。決勝では全てのスタートが成功し、1周目の速さを活かして3連勝する事ができたと思います。レース中のペースは1番良かったので、ミラーを見て後ろの間隔を確認しながら落ち着いてレースができました。今回の鈴鹿大会は1番得意意識があったコースなので、その鈴鹿で3連勝できてとても嬉しく思います、次のもてぎも得意とするコースであり、テストでも好調だったので、次のレースまでに万全な状態でレースに挑みたいと思います。応援ありがとうございました!
  • #36 野中誠太

    今回の鈴鹿大会は予選で下位に沈んでしまい、とても厳しいレースとなってしまいました。気持ちを切り替えて3レースともスタートではジャンプアップする事ができ、全てのレースで表彰台に上がれる順位で走行する事ができました。しかし、優勝する事はできず、今回も非常に悔しい気持ちが大きいです。シーズンの半分がこれで終了したという事で、後半戦に向けてしっかりと気持ちを切り替え焦らずに準備を進めて行きたいと思います。これからも応援の程宜しくお願い致します。

ポイントランキング[第6戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
35 平良 響 1位 127.5
36 野中誠太 3位 72

2020 FIA-F4選手権 第1戦・第2戦・第3戦/富士スピードウェイ

第1戦・第2戦・第3戦 公式予選

2020年10月3日(土)

天候:晴れ/ドライ
気温:20.0℃/路温:22.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 予選順位 ベストタイム 出走台数
第1戦 35 平良 響 2位 1'45.752 33台
36 野中誠太 5位 1'46.023
第2戦 35 平良 響 1位 1'45.853
36 野中誠太 4位 1'46.103
第3戦 35 平良 響 4位 1'46.029
36 野中誠太 2位 1'45.952
今年は1イベント3レースの為、2セットのタイヤ使用が可能。
平良は練習走行からセクター2の攻略に苦戦し、僅か100分の2秒足りずポールポジションを逃してしまう。
野中は想定外のライバル達がタイムアップした事により、まさかの5番手となってしまう。

第1戦 決勝/14Lap

2020年10月3日(土)

天候:曇り/ドライ
気温:22.0℃/路温:36.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第1戦 35 平良 響 3位 1'46.029 33台
36 野中誠太 2位 1'45.952
第1戦のベストラップが第3戦のグリッドとなる。
スタートで4番グリッドの車両がストールし、6番グリットの車両が追突しストップした為、SCが導入される。
6周目のリスタート明けの1コーナーで、平良が#31神をかわしてトップに立ち終盤までトップを守るも13周目のコカコーラコーナーで#31神を抜いて2番手に上がっていた#62平木にかわされてしまう。更にその後の混戦で4位に順位を落とすも、ファイナルラップで1台を抜き3位でのチェッカーとなった。
野中は4番グリッドの車両がスタートできなかった事で、1つ順位を上げ12周目まで2番手を走行。ラスト2周の混戦を上手く抜け出し3つポジションアップの2位でチェッカーとなった。

第2戦 決勝/14Lap

2020年10月3日(土)

天候:曇り/ドライ
気温:22.0℃/路温:28.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第2戦 35 平良 響 1位 1'45.754 30台
36 野中誠太 3位 1'45.820
第1戦終了から3時間程のインターバルをおいて第2戦の決勝が行われた。
ポールスタートの平良はしっかりとスタートを決めトップを守ると、オープニングラップで1秒以上のマージンを築く事に成功。第1戦でスタート後のクラッシュで走れず、ほぼ新品同様のタイヤで走行する5番手スタートの#14荒川が、平良のタイムを上回るペースで追い上げてくるものの、ギャップを上手くコントロールし2年目のシーズンで初優勝を挙げる事となった。
野中は3周目に#31神をかわして3位に上がるも、レースに向けてセット変更した車両へのドライビングのアジャストに苦戦した事で前を走る2台のペースにはついて行けず。後半猛追を見せる#62平木に何度か並ばれるもこれを凌ぎ切り3位でチェッカーとなった。

第3戦 決勝/14Lap

2020年10月4日(日)

天候:曇り/ドライ
気温:20.0℃/路温:22.0℃
ラウンド 車番 ドライバー 決勝順位 ベストタイム 出走台数
第3戦 35 平良 響 1位 1'45.981 32台
36 野中誠太 2位 1'46.067
早朝から雨が降ったがコースインする頃にはコンディションも回復し、ウェット宣言は出されていたものの全車スリックタイヤでグリッドに着く。
4番手スタートの平良は、1コーナーでの混乱を上手く抜け2番手に順位を上げると、2周目の1コーナーでスタートでトップに立ったチームメイトの野中を捕らえトップに浮上する。その後はしっかりと後続を抑え切り、第2戦に続き連勝を飾る事となった。
野中は、スタートで#62平木がやや出遅れたとこでトップを奪ってオープニングラップを終えたが、2周目の1コーナーで平良に先行を許してしまう。その後は仕掛けるチャンスをうかがうも、攻略できず2位チェッカーと3戦連続での表彰台獲得となった。
  • #35 平良 響

    今回のレースは前日に行われた公式テストから調子が良く、良い流れでレースを迎える事ができました。そして初の優勝と、第2レース、第3レースの2連勝で終える事ができました。予選はスリップストリームを使いたい為に位置とアタックするタイミングを見計らいながらの予選でした。全体タイムでは1位を獲る事はできませんでしたがセカンドタイムは1位で、第2レースはポールポジションからのスタートとなりました。第1レースでは後ろを気にして自分の走りができずに追い付かれてしまい、3位フィニッシュと悔しい結果となりました。しかし、第2レース、第3レースでは始終、後ろに張り付かれている状況でもミスする事なくトップで走り切る事ができました。
    第1レースの反省を活かす事ができ、第2レース、第3レースを優勝する事ができたと思います。次戦の鈴鹿も3戦あるので、次は3連勝できるように努力をしていきたいと思います。
  • #36 野中誠太

    長いオフシーズンを終えてようやく開幕しました。沢山のテストをさせて頂いたので、ドライビングとマシンをじっくり煮詰める事ができ、自信を持ってレースウィークに挑む事ができました。約1年振りのレースとなりましたが、昨年の経験を活かして今年こそは良い成績を残そうと強い気持ちを持って走行しました。結果的には3戦連続表彰台でしたが、未勝利で終わってしまったというのが自分の中では非常に悔しい気持ちが大きかったです。ただシリーズを考えると安定してポイントを獲得する事ができたので、後は何が足りないかを重点的に考え、万全な準備をしていきたいと思います。この勢いで今シーズンこそは優勝、そしてチャンピオンを獲得しますので、これからも応援の程宜しくお願い致します。

ポイントランキング[第3戦終了時点]

車番 ドライバー 順位 ポイント
35 平良 響 1位 65
36 野中誠太 2位 51

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